しまいの月の贈り物

あと、1週間で「しまいの月の贈り物」が始まる。
作家さんからボツボツと写真やコメントが届いています。

家具工房 minatoさんの写真とコメント
ちっちゃなカッティングボードは日ごろ、私自身も愛用しているモノでとっても使いやすい
サイズです。

パンをひとつ切る時、しょうがやにんにくをちょっと切りたい時、離乳食のお子様に大人食の煮物をちょっと切る時など。
パンなど、そのままお皿としてテーブルに出せます。
不揃いの丸い平べったいのは「河原の小石」と名付けたお箸置きです。
いろんな木の種類で作ってるので色味と風合いが違います。

置きものとして置いててもなんだか可愛い木の石です。
家具工房minatoさんは旧姓矢部奈津子さん。
skogがヨチヨチ歩きの頃にお世話になった。

Title #2
当時の様子

現在はご結婚されて、小さなお子様のお母様。
大学で教える傍ら家具作りもこなしている。
今回は制作から数年経過した椅子を展示します。経年の味をお確かめください。
お気に召しましたら、新たにお作り致します。

奈っちゃんは、当時京都では有名な「あじき路地」に住んでいて、おかげで早くからあじき路地をウロウロすることを覚えた。
今は、住人も入れ替わり京都の観光名所になっている。

しまいの月の贈り物をブログに書いて頂きました。
ありがとうございました。

帽子工房 布布 →☆
羊のあっちゃん →☆

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しまいの月の贈り物

2013.12/13(Fri)-12/17(Tue)

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