しまいの月の贈り物-6
さて、いよいよしんがりは鉄のご紹介
6人の作家さんに混じってskogの鉄を展示したいと名前を載せましたが、実はまだ準備不足で展示できるものがないと家人は焦っています。
と申しますのも、現在自宅の塗装工事が始まり家の周りは足場だらけ。
庭の造作物は追い込み中。
雪が来るまでに仕上げたいと必死で作業中なのです。
シーティングアーバーが形を表して、そろそろ先が見え始めました。
そうなると仕上げたくなるのは仕方のないことだけれど、1年の最後なんだから鉄の方もお願いしますよ。
週休2日のサラリーマン時代が懐かしいと言いながらも鉄工房と庭を走り回っています。
レンガ積みも後ろ姿が素敵などと声が掛かっています。
来週は「しまいの月の贈り物」初日です。
お尻に火が付きそうな感じだけれど、何から手を付けたらいいやら。
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