夏のくらし・モノ展ー搬入①
この季節には珍しく、日中でも冷え冷えと肌寒かった。
帰り道、湖西道路の気温は18℃
ガラスの川北成彦さんが今日搬入する事になり、家人と竹島さんの鉄と準備の出来たものから取りあえずディスプレイをしてみました。
(上の写真)川北 成彦作 銀彩 香炉
ユーモラスな足元をご覧ください。
「少し遊びたかった」と川北さんの弁
クラゲのような、タコのような。
ゆらゆら揺れているようで楽しい作品です。
家人のリヤカーと花車
リヤカーはレトロでなつかしく私の思い入れのリクエスト。
同じ思いを持つ人がきっといて、話に花が咲きそうな予感。
リヤカーの耳の部分を持って先頭と3人で力を合わせて引いていく。
一度も引いた事はないのに、生活感のあるリヤカーには郷愁がある。
花車はDM写真に使ったもの。
色々なガーデンを回った時に、芝生の庭にこれがあると綺麗だろうなーと思った私のリクエスト。
竹島 正雄作 フォトフレーム
私の花師匠のご主人で家人の鉄仲間
ハンマートーンの優しい額縁
これこそまさに1点物。
中の写真は多分花師匠が選んだものでしょう。
フレームとの相性抜群。
skogの庭のアスチルベが今年は少ない。
例年、窓を埋めて咲くアスチルベが寒さで遅れているようで、気が気じゃありません。
只今、サッカーオーストラリア戦1点入った、嬉しい。
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