ギャラリーの作家さん-2

gallery skogのオーナーらしいブログが書けないのが悩みです。
好き勝手に書いていた私が急に宣伝ぽく、なおかつ優しくしとやかな女性と勘違いされるのも抵抗があり、去年と同じ調子で続けています。
同じ季節には同じ事を考えているものだと過去ログを読み返し、なんら進歩のない日常を反省し、毎日更新の苦しみの中Skogの作家さんのご紹介で一日を埋めようとしています。

今日はガラス作家の川北成彦さんをご紹介しましょう。
彼とは長い縁で、つまり生まれたときから知っている関係です。
彼のご両親は私たちの仲人で私たちは彼の仲人です。
気がつけばガラス作家になっていた人です。
毎年新しい挑戦をするので、何時見ても新鮮なフォルムであったりカラーであったり感動を与えてくれる作家に成長してくれました。
現在、奈良ガラス工房の新倉さんの元で制作しています。
春日大社近くの五風舎さんでも作品はご覧になれます。
ガラス器は飾ってみたり、器に使ってみたり用途が広く、それが求められる理由のようです。
確かに、ガラス製品は光の通る窓辺に飾ると輝きを増して幸せ気分に浸らせる魔法の力を持っています。

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