煙突掃除|ご褒美の里山弁当 ‐ ほっとすてーしょん比良
ひと冬お世話になった薪ストーブの煙突の掃除をしました。
去年までは私の知らないうちに掃除が終わっていたのに、去年大変だったらしく今年は積極的に声をかけられました。
まず、煙突を分解してはずしてしまいました。
煙突掃除のブラシ
煙突を分解すると、柄の長いブラシを下から上に向けて入れていきます。
少し入れただけで黒い煤がバラバラと落ちてきます。
ゴミ袋を煙突の下にテープで貼り付けて、袋の途中に柄が入るだけの穴をあけています。
これだけの煤が取れました。
長い脚立に上がって煙突の2か所のビスをはずすところから始めるのですが、経済的といわれる薪ストーブも薪を買ったり、煙突掃除を依頼したりするとローリングコストは随分と高くなります。
何年先まで自分で出来るか分かりませんが、薪ストーブの魅力は捨てがいたのです。
そしてご褒美は
「ほっとすてーしょん比良」の里山弁当でした。
◆展覧会のご案内を頂きました◆
4月にskogで多治見の仲間展をされた星野 玄さんが大丸京都店6階美術工芸売り場で今日から展覧会をされています。
お料理が映える白磁の器です。
是非、お立ち寄りくださいませ。
大丸のある高倉通りを三条通りに上がると「京都国際工芸センターWAZAGU」があります。
そちらではskogでお世話になっている高橋とみえさん、池端まち子さん、渡辺綾子さんのお仲間の作品展が開催されています。ニット、コサージュ、グラスアート等がご覧いただけます。
コメント
この記事へのトラックバックはありません。
この記事へのコメントはありません。