iwatani アモルフォ プレミアム|くらすわ ‐ キムチ鍋|長野,諏訪|お鍋の季節

今年も去年も季節最初のお鍋は諏訪湖の「くらすわ」になった。
お鍋の美味しさ以上に印象深かったイワタニのコンロ。「アモルフォ プレミアム CB-AMO-80」
リンク
「キムチのお鍋」
くらすわを経営する養命酒が育てる信州十四豚はとろけるように美味しく、出汁にはコクと辛さと甘さがある。
お出汁は販売されていないので同じ味を家庭で作るのは難しく、ここのを頂くと他のでは満足出来ない。
そんな訳で、今年もお鍋は「くらすわ」からスタート。
日中気温が25℃以下になると夕方からはひんやりした空気が部屋に入ってくる。
そういう時のメニューはお鍋で決まり。
昨日はキムチ鍋。
くらすわを経験しているのでとても美味しいとは思えない出来だった。
今後、キムチ鍋は「くらすわ」以外では食べないことに決めた。
今日は一日、日が射さず、白菜なんぞをクタクタ煮て食べたくなった。
そうだ、お鍋にしよう。
流石にキムチは作る気になれず、うどんすきとなった。
きのこやえのき、菊菜に白菜。
フーフーと食べると全身汗まみれ。
お彼岸までの暑さを忘れてしまった。
近所の田んぼの残るところには一面に彼岸花が咲いていた。
コメント
この記事へのトラックバックはありません。
この記事へのコメントはありません。