高齢者の食事

水曜日は積雪で予定通りの時間割で動けなかったら、普通の生活でも、いくらかの支障が出る。
私にとって、水曜、木曜は1週間の中で一番忙しい。
雪のせいではないけれど、何となく頭の中がまとまらなくて、姉母のメニューが定まらなかった。
半分は水曜日に準備するけれど、買い物が夕方にずれ込んで、夜の調理がおっくうになった。
すると、メニューがぐるぐる頭のを巡って眠れない。
翌日の健康診断で血圧がえらいことになっていた。
お肉はダメ、固いものはダメと言いはじめた姉母のメニューは限られる。
昨日はホウレンソウと菊菜の胡麻和えをしたけれど、茎の部分は全て残していた。
圧力鍋で下準備をしてからサッと煮るような料理に限られてきたので、私には負担が大きくなってきた。
けれど、投げ出すわけにはいかない。
高齢者の食事が難しいのは事実。
長姉は一切れの刺身を三切れに切って食べさせることになった。
偏食なので、お造りと鰻とお寿司の繰り返し。
施設の食事はほとんど食べない。と、なると焚きたてのご飯も大ご馳走になる。
新年になっての当たりモノ
お年玉記念切手2シート
昨年は、生まれて初めてシートすら当たらなかった。
だから今年は余計に嬉しい。
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