京都に住まうアオサギ家族

毎年2月と8月は、定期健診を受ける友人のお供で京都府立病院に出掛けている。
2月は府立病院の向かいにある高い樹の上に巣作りをする「アオサギ」の家族が良く見える。
全長が90cm以上ある大きな鳥なので数が集まると圧巻である。
アオサギは、日本でみられる最大のサギで、飛んでいる時は長い首をS字状に折りたたんで飛んでいるとか。同じように大きな鳥としては鶴がいるけれど、首を伸ばして飛んでいる。去年の冬に釧路湿原で見て来た。

最近ではジブリの宮崎駿監督「君たちはどう生きるか」という作品で「アオサギ」がデカデカと大きなポスターで扱われて話題になっているが、私はまだ見ていない。
異世界と現世を行き来する鳥がアオサギで、外見はアオサギ、中身は人間の詐欺師で中年男性のような姿をしているそうだ。


画像はhttps://www.ghibli.jp/works/kimitachi/より

アオサギに限らず、田圃に居るサギも鶴の真似をしているので「サギ」と言うのだろうかと思っていた。
試しにサギの名前の由来を調べると所説が書かれていたけれど、やはり「騙す」の意味がありそうだ。

アオサギは附属病院の向かいにある廬山寺の大木にコロニーを作っているように見える。
大きなお寺だから住み着き易いのか。
実は、この寺は紫式部の邸宅跡と言うのも京都ならばこそである。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • follow us in feedly

関連記事

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

skogBLOG内の記事検索

カテゴリー

過去の記事

生活・文化の情報収集

ブログランキングで生活・文化関連の情報を収集できます!
ページ上部へ戻る