富山ガラス美術館、環水公園 – 富山県の魅力ポイントを巡った

久しぶりに富山ガラス美術館に行った。
美術館は2つの魅力的な展覧会が開催されている。

フィンランド・グラスアート/輝きと彩りのモダンデザイン
ムーミンの食卓とコンヴィヴィアル展―食べること、共に生きること―

フィンランド イッタラを代表するガラス工芸作家たちの作品展と、ムーミンの物語から食文化や共生をテーマに、原画や人形を通してその世界観を紹介する展覧会だ。

撮影禁止なので写真はないけれどフィンランドでイッタラを訪問した時の懐かしい気持ちが蘇った。アールトの花瓶やガラス器はその時に買ってきたものが数点我が家にあるので、未だに名作として展示されていると、いっそう嬉しさを感じる。

常設展示 デイル・チフーリ氏による空間芸術


図書館が併設された建物内部。
何時来ても心地よい空間だ。

富山の夜の楽しみは環水公園のイルミネーション
クリスマスバージョン

小さな雨粒がぽちっと落ちて来たけれど、寒さも感じないで見入った。
周囲には広い駐車場もあり、ほぼ満車。
富山県は観光アピールの上手な県だと感心しきりだ。

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