人の手作りしたものが大好き。それが器でも料理でも、庭でも。元ギャラリーのオーナーが、出会いを求めて旅をする。
秘密にする事もないけど、忘れられない庭です。 それはヘルシンキから1時間半ほどの郊外、イッタラの町にあります。 今頃は芽吹きかけできれいな薄緑に煙っているでしょう。 「イッタラ」はフィンランドの湖沼をモチーフにしたアアルトベースの工房のある町。 日本でも有名な「イッタラ社」は急行が停まらない田舎町にありました。 工房の方向さえ分からないほどの驟雨のホームに下り、勘を頼りに歩くうちに巡り会ったのが「秘密の庭」でした。
ヘルシンキの薔薇
華やかなフィナーレ
海賊事件に思う事
ベルゲンの想い出
ガラスの王国
羽毛靴下?
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