人の手作りしたものが大好き。それが器でも料理でも、庭でも。元ギャラリーのオーナーが、出会いを求めて旅をする。
久しぶりに西鉄電車やバスをのりついで筑後川沿いの町々を歩いてみようと思った。町々を結ぶ手段は1時間に1本あるかなきかのバスがあるのみ。バスを待っていると上から音を立てて銀杏が落ちてきた。木から落ちたばかりの銀杏は思いがけないくらい柔らかだった 拾っていたらかぶれるから触らないように声をかけられた。これは水につけて皮をむくのだとか。そしてあの固い銀杏になるとは知らなかったわ。
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