コロナワクチンについて思う事
いよいよ日本でもコロナワクチンの接種が始まった。
コロナを流行させない為にはワクチン接種が一番有効だと世界中の識者が口をそろえる。
かと思うと、危険だ、打ちたくないという医師の発言もある。
私は、世界中で接種されている様子を見るにつけ、危険と思う気持ちは薄くなった。
アメリカでは順番争いも起きているという。
アメリカほどの流行になればそれも頷ける。
日本で順番を争う話はどこからも聞こえない。そして粛々と接種の順番が決められていく。
医療従事者を最優先として、4月12日からは高齢者の接種が始まると報道された。
つまり、私は医療従事者の次に優先されるという案だ。
高齢者は掛かれば重症化して死亡率も高いという事で優先されていると思う。
けれど個人的意見を言えば、高齢者が一番優先されるべきだろうか。
私は否だ。
次に優先される人は、20第から40代の人ではないかと思う。
毎日外に出かける人たちだ、中には無症状の人もいる。
高齢者は一番最後でいい。
出掛ける頻度は若者とは全く違うのだから。
違うのかなー?
そう思うけれど。
コメント
この記事へのトラックバックはありません。
この記事へのコメントはありません。