確定申告の電子申告で一番困ったのは保存だった

マイナポータルの確定申告で「保存」に迷っていた私が、実は「保存したデータを利用して作成」を押すだけだったと気づいた話である。
確定申告というと、計算や入力が大変そうに思える。
けれど私が毎年つまずいていたのは、意外にも「保存」だった。
途中まで入力して保存はしている。それなのに、続きをやろうとすると手が止まる。
「どこから再開すればいいのか」が分からなかったのだ。
保存されたドキュメントを、自分で探して開くものだと思い込んでいた。
この思い込みが、確定申告を面倒なものにしていた。
今年、あらためて画面を見ると
「作成開始」と「保存したデータを利用して作成」という表示が並んでいる。
答えはとても簡単だった。
保存している場合は、
**「保存したデータを利用して作成」**をタップするだけでよかった。
タップして「作成再開」をタップする。
まず、「ファイルを選択」をタップする。「ファイルを選択する」が意外に分かりにくい。
分からない時は「操作手順」と書かれた文章に沿って行くと保存されたdataに辿り着く。
それだけで、続きを始められた。拍子抜けするほど簡単な話だった。
気持ちが楽になると、申告は進む
「いつでも続きができる」と分かると、一気にやる必要はないと思える。
文章を読みながら、
落ち着いて進められるようになった。
結果、申告は無事終了。
「還付金」の表示には、やり甲斐があったという満足感が湧いた。
同じところで迷っている人へ(もしかしたら私一人?)
保存しているなら、
ドキュメントを探すのではなく、
「保存したデータを利用して作成」を選ぶ。
それだけで、
確定申告の心理的ハードルは大きく下がる。
毎年この時期に、同じところで迷っている人の参考になれば幸いだ。
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