愛の流刑地
気温の低い日が続きます。
5月5日は室温29度、あまりの暑さにカーペットを片付けました。
翌日から寒さに震えています。
日経朝刊に渡辺淳一の「愛の流刑地」が連載されています。
元々好きな作家ではないけど「朝にふさわしいかしらねえ」が感想です。
そろそろ中止になりませんか?
文芸春秋5月号に作者と麻木久仁子さんの対談が掲載されていて、「冬ソナ」か「愛ルヶ(愛の流刑地の事らしい)」かと、とても評判(ポルノ)になっているそうです。ヤフ-で検索すると7721件出て来ました。
麻木さんによると某企業グループの朝食会は朝のストーリーの感想からはじまるとか。まあ、作者を前にしての「よいしょ!」でしょうけど。。。まさかあ~
昨日久しぶりに、女友達ととりとめもなく話していたら、「愛ルヶ」に話題が及び、「非常に気持ちが悪い」と感想は一致しました。新聞小説が話題になること事態「話題性」はありますが。
最近ラッシュアワーは女性専用車が出来た事から、少し安心ですが地方まで行き届いているかどうか?
「まさか??」と思う職業の人が痴漢行為で摘発されています。
それにしても日経愛読者の方「朝から~~」と思いませんか?
コメント
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倫理観も倫理規定も無い日本経済新聞社の社長は、刑法第175条(わいせつ物頒布等)の条項により、逮捕されるべきです。
笹山さん はじめまして、
コメントをありがとうございました。
日経新聞は品格を落としてしまいました。
それとも、元々品格なぞなかったのでしょうか。
そして渡辺淳一氏は晩節をけがした作家として記憶されるでしょう。