カラー教室-2

今日は2回目のヒロカモ先生のカラー教室。
前回からの続きでパーソナルカラーを見つけようというのが今回の主題
前回講義の復習を導入にして話し始めたヒロカモ先生、いつの間にか全員の心をわしづかみ。
リズム感のある言葉は分かり易く聞き易い。
色彩を四季に分けて説明し、分けられた四季に当てはまりそうな性格を話してくれると、自分はどの季節だろうと興味津津。
その後、パーソナルカラーを探すことになる。
導入が上手だから、関心はいやでも高まった。
ヒロカモ先生は、今日の為にスーツケースいっぱいの布ピースを持参された。
そして、鮮やかな手つきと端的な言葉でグイグイと皆の心を引き付けた。
自分が好きだった色、似合うと思っていた色が意外と違っていたと言う事で笑いあったり、肯きあったり。
日本人はサマーカラ―の人が統計的に多いとか。
ちなみに7人の内、秋、冬、春はひとりづつ、4人が夏カラーという結果になった。
サマーカラ―は上品で清楚な方、品のあるコーデが似合う。和を乱さず、周りの人と同調できる人。
オータムカラーは燻したゴールドのような深みのあるカラーが似合う。性格は仕切り屋さんとか。
ちなみに私はオータムカラー。肯いている方がPCの向こうに沢山おられるような気がする。気の所為かしらん。
ウインターカラーはクールで大人っぽく、モノトーンや鮮やかな色が似合う。
性格は、理由がキチンとしていないと中々同調出来ないが繊細な性格。女優の柴崎コウさんがウインターだそうです。
スプリングカラーは春になると咲き始める花々や新緑の色が似合う。重い感じのものより軽やかな服装が似合う。
そういえばこのカラーと言われたTさんは、SOUSOUの華やかな靴を履いていた。
性格は、明るく可愛いく親しみやすい人。
皆さん、妙に納得して反論なし。
その後も、色々と資料を示して分かり易い講義をして頂きました。
1時に始まった講座は5時近くまで4時間。
ヒロカモ先生、お疲れさまでした。
今朝、咲いたミスティーブルー。
絞りは解放してブルーの花弁にピントを置いた。
やっぱり暗いかな?
照明も写した。
なんか、この雰囲気私は好きなのでUP.
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