秋風待ち展-搬入日
びっくり箱の蓋を開けたようにskogが華やいだ搬入日でした。
nomamaさんの色とりどりのマフラーやストールがひと際周りを明るくしている。
早く涼しくなって欲しいと思った「秋風待ち展」は台風通過後の寒風をもたらして、作品に触れるとしっとりと柔らかいカシミヤの感触に指先が沈みそうでした。
60年前のミシンの存在感は凄い。
搬入に来た津々木さんは「欲しいなー、修理したら使えるよねー」となでなでして未練を残しています。
松尾さんは、ステンドグラスのスタンドを初めて展示しました。
アクセサリーのテーブルは明かりを灯せないので、場所を移してちょっと、灯して見ました。
後ろの壁に映るパープルの影が美しすぎる。
鳥居節子さんは最新ファッソンを。
セーターやワンピースがたくさん揃っています。
ニットとウール地を使ったワンピースやスカート
着まわししやすい組み合わせです。
あ~モデルさん、素敵ですねー。
明後日17日は、いいお天気になりそうです。
skogのガレージに植えているアオダモの紅葉が始まっています。
秋風待ち展
期間 2014.10/17(Fri)-10/21(Tue)
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