夏のくらしモノ展-搬入日

予感のとおり、企画展に向けて雨が降り始めた。
台風も来るらしい。
私はいつから雨女になったのか。
と、思ったほどでもなく、搬入は無事終了。
今日の搬入は安高製作所のお二人のみなので、案外簡単に終わった。
家人が広い場所を使うのは珍しい
しかも壁面まで使った。
蜘蛛の糸
最近はつくるものが変わってきた。
ガーデン用ばかりだけれど、大丈夫かなー。
安高製作所、安田奈織子さんのコーナー
リネンと綿の夏服。
サイズ調整が出来るように工夫されている。
リバティー生地、ひなげしが可愛い
安高製作所、高山直美さんの手縫いの革バッグ
紐部分に可愛いデザインがされている。
目打ちで穴を開けて、針を通していくのだそうです。
私は布を手縫いしてもまっすぐなんかに到底縫えないんだけれど。
できなくってもいいと開き直ったのは中学の家庭科だったから諦めるのは早かった。
あいざわゆみさんのガラスのペンダント
色鉛筆で描く彼女独特の世界。
あいざわさんはskogがオープンした頃に1,2度参加して頂いた。
八ヶ岳の林の中にアトリエがあり、八ヶ岳倶楽部やリゾナーレのギャラリーに展示されている。
若い作家さんばかりの展覧会と言いたいけれど、家人が平均年齢を引き上げてしまった。
夏のくらしモノ展
2013.6/21-6/25
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