日没の頃

カウンターで作家さんと打ち合わせをしていると、夕日が目を開けられないほど輝きました。
蓬莱山に沈む瞬間でした。
先週、鉄作家の山口耕一郎さんと二人展をされた、仁谷文代さんが山口さんのご案内でskogにおいでになりました。
2年に1度くらいししか個展は出来ないという凝り性の方ですが、skogを気に入って頂きました。
源毛から糸を作り、染めて、編むという贅沢なセーターを作られる方です。
来年の話は早すぎると思うけれど秋口に素敵な企画をしてskogのお客様にご紹介したいと思います。
skogも来年には4年が過ぎ5年目に入ります。
年間企画を考えるのはいつも、年末です。
仁谷さんのお話は秋ですが企画は1年先の計画で進めるとゆとりができます。
来年は、じっくり取り組んだ企画を目指します。
ちょっと早めに来年のお話でした。

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