春の協奏曲

skog企画「春の協奏曲」の幕開けは坂田ルツ子フェルト講習会inskogからです。
坂田ルツ子さんのプロフィールはお名前の上をクリックしてください。
4月にはフィンランドに帰られますので、日本では最後の講習会になります。
今後はイギリス、ドイツ、デンマークでの講習会が予定されているそうです。
世界中で引っ張りだこの坂田さんの講習をこの機会に体験してみませんか。
春の協奏曲第2弾は
「多治見の仲間とガーデンプチマルシェ」です。
skogでは始めて本格的な陶器の展覧会です。
出展作品のDM用の写真が送られてきました。
もう、ドキドキものです。
久ぶりに満杯の食器棚を片付けて新しい食器が欲しくなりました。
今回は「かんじる比良、作家の仕事展」にご出展された星野玄さんと稲葉周子(チカコ)さんの作品に出会ったのがきっかけになりました。
お二人は多治見市陶磁器意匠研究所をご卒業されていますので、そのお仲間に声をかけていただきました。
橘 美穂さん(加古川市) 渡辺 篤さん(倉敷市)が参加されます。
研究所を卒業後、それぞれの道に進まれている4人に久しぶりにskogで展覧会をしていただける事になりました。
そして、今日はガーデンプチマルシェの写真撮りをしました。
軽トラックの上にかわいいお家を積んでskogの庭に来てくれます。
skogの庭と室内は美しい生活に「似て非なるもの」の協奏曲です。
この車の持ち主は
mum-rond joues(マム ロンジュミ)さんです。
お玄関周りがあまり素敵だったのでそちらもちょっとご紹介します。
かんじる比良の時にはこちらも開放されると思いますよ。
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