しまいの月の贈り物-準備編

水戸の坂場圭十さんからお茶碗やマグカップが届きました。
坂場圭十
1973 茨城県水戸市生まれ
1998 九谷焼技術研修所卒業
山本長三氏「妙泉陶房」に入門
正木春蔵氏「山背陶房」に入門
2002 独立し、郷里の水戸で開窯
坂場さんは九谷で修行をされているので、染付は九谷の特徴が出ていますが、描かれる絵はチョットユニークなんです。
今回は飯碗、マグカップ、湯呑を各20個が入っています。
初めてなので、今回は九谷らしい作品が多かったように思います。
初雪ポッケ ボトルとペン先のペンダント
初雪ポッケさんからはペンダントやブローチが届きました。
人気作品は2個ずつ準備していただきました。
これぞ、創作と唸らせてくれるものばかりです。
初雪さんは浅野さんご夫婦のユニット名です。
ご主人の英雄さんは、熊がお好きとか、小さなくまの彫刻が沢山有りました。
今回skogでは初めて、ガーデニンググッズを少し加えました。
テラコッタを見てるとどうしても欲しくなったのです。
こんなのや
こんなのが入っています。
しまいの月の贈り物
2013.12/13(Fri)-12/17(Tue)
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