昼寝

私の1週間の山場は木曜日
家人が鉄工房の帰りに姉母を坂本の家に連れて来るようになって半年以上になる。
昨年の食道がんの治療以来、自分で食事の準備をするのは大変らしく、坂本に来る事を楽しみにしている(と思う)
我が家では千葉や博多で二人暮らしをした頃から、天ぷらやフライと言ったものから遠ざかった。
ところが姉母は、これが好物らしい。
一番目がお造りでそれ以外は揚げ物。
野菜の煮物などはあまり好きでないらしく食が進まない。
水曜日になると木曜日の献立に頭を悩ませ、メニューが決まれば作るだけだからそれほど負担ではないけれど、夕方5時の食事はやはり気ぜわしい。
それで、木曜日が終わると私は一気に週末気分に突入する。
今日は暑い日だった。
久しぶりに出かける予定もなく、溜まった雑誌の切り抜きを始めた。
途中で猛烈な睡魔に襲われて、ベッドに横になった。
グングンと眠りの中に落ち込んでいくのが分かるような眠り方だった。
あまりの暑さで目覚めるのだけれど、どうしても身体が起き上がらずに体中の全ての細胞が吸盤となってベッドに吸いつくような眠り方だった。
こんな眠り方をした記憶は近年ない。
身体を起こそううとすると強い力で肩を押さえられるように眠り込んだ。
全身びっしょりになって、漸く目覚めるとそんなに長い時間眠っていた訳ではない。
あれやこれやと雑用がいち段落し、木曜日まで数日ある。
これだけの理由で深い眠りに落ち込んだ。
昼寝の快感を久しぶりに感じた。

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