眠たくてたまらず、眠れない夜

白川郷の氷柱
食後にテレビの前に座ると、すぐに眠って何も見ていない。
漸く目を開けてお風呂に入ると、次は、サ―眠れない。
そんなはずはない、眠くてたまらないんだからと言うものの、3時間も悶々とすると安らかではいられない。
エイッと起きて入眠剤を飲んだらいつの間にか眠ったらしい。
3時間半後に朝が来て、普通に起きたけれど、椅子に座るといつの間にか又眠っている。
午後に京都まで買い物に出掛けたけれど、行きも帰りも爆睡した。
今も眠くて仕方がないけれど、ベッドに入って目が覚めたらどうしよう。
睡眠が狂い始めると、生活全体が狂いはじめる。
これって老化現象っていうのかな。
今夜は上手に眠れますように。
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