ガーゴイルとの出会い ‐ T邸 静岡|ワンダーデコール・イングリッシュコテージ ‐ 横浜|春の庭巡り2

静岡には、私の好きな庭がO邸と、もう1邸ポットママこと「バラと遊ぶ庭」のT邸。
そもそもは、Tさんが家人が作ったブドウのオブジェをネットでオーダーして下さったのが
ご縁の始まりだった。
そして、私はここでガーゴイルに出会ってしまった。
シャイな彼は今日も横を向いて知らん顔をしているけれど、内心は久方の再会を喜んで
くれているのでは・・・。
こちらもO邸同様に満開のバラの庭。
新しいガーゴイル君と出会ってしまった。この耳こそが、ガーゴイルらしい。
いつものガー君は場所を移動をしていたので、探し回って再会を果たしたが、
ちょっと拗ねた目線が愛らしい。
このコーナーも大好きなコーナー。
新しく塗り直されたベンチの色がリナリアとサルビア・ネモローサ・カラドンナ
を引き立てている。
バラの季節、忘れられないのは足元の花。
小さな花も大きな葉っぱもみんな大事に植えられていて、それぞれに引き立てている。
主役はひとりでも脇役の大事さは何処の世界も同じでは・・?なーんてね。
そして、その後に横浜の「ワンダーデコール・イングリッシュコテージ」まで車を走らせた。
初めての新東名を走って・・ね。
もちろん、お約束のように富士山は雲の中。
横浜に近づくと、大渋滞で3時間以上のドライブになった。
ワンダーデコールでは、沢山のガーゴイルに会えると思ったけれど、今回はいなかった。
横向きのガーゴイルは既に廃番で作られて無いらしいけれど、いつか巡りあうような気がする。
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