京都遠望|久しぶりの京都
庭仕事が一段落したので、京都に出かけた。
京都駅の某所から眺める京都の風景は久しぶりに新鮮だった。
京都タワーは、京都の町中では圧倒的に目立つ存在。
1964年12月に誕生(wikipedia)したそうだ。
烏丸通りを「からすまる通り」と私が思い込んでいた頃の建物。
もうすぐ半世紀になる。
堀川通りの西本願寺の屋根をこの角度でみるのは初めて。
やはり目立つ大きな屋根だ。
母が70代の頃は、ここのすす払いに来ていた。それが観光だったのだろう。
右上に小さく見えるのが清水寺
久しぶりに京都に触れた。
京都は20代に隅々まで観光した。
30代で住み始めた頃は、お客様のための観光案内で観光寺巡りもしていた。
あれからウン○年、京都の観光名所はテレビで観るものとなった。
何しろ拝観料が高い。観光客でどの季節も人が溢れている。
今年は京都の観光方々歴史に触れてみたいと思っている。
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