制作の現場 市橋聡子さん

市橋さんの制作の現場は三条高倉通りのDuce mixビルの4fです。
4Fまでの階段は市橋さんの壁画が続いています。
この階段は、使う人をワクワクさせる絵が続き、エレベーター無しで、気が付けば4fでした。
市橋さんはTシャツや日傘に直接イラストを描いています。
3月に京都 5月神戸 7月銀座で個展が予定されているそうで、大変な人気作家さんです。
私もこのイラストにメロメロで、制作の現場から直接お持ち帰りしました。
このようなイラストの発想の源は?とお聞きすると「描いている時間が楽しくて仕方ないんですよ。描いているのは昨日お会いした方だったり、明日はskogさんが浮かんでくる事もあるし・・」と、なんとも楽しいお話でした。
コメント
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素敵なイラストですね!!
楽しんで描いている方の作品って見ていてこちらも
ウキウキしてきますね。
実物を見ていないのにワクワク♪ということは実物を見たらどんな感じなのかしら。やっぱりわくわくします。
かえでさん こんばんわ
このTシャツ本当にワクワクします。
久しぶりに出会った満足の1枚です。
市橋さんはまだ20代ですから、今後は益々才能を開花させていくのでしょうね。
楽しみな作家さんです。
面白いイラストです。着るものを選ぶ時其のものの材質というのは大きな選択肢のひとつになります。眺めるだけのものではありませんから。画家が紙を選ぶのとは少し違うでしょう。いいものをつかってほしい。タブロウですから。是非。
エムさん
コメントをありがとうございました。
市橋さんのイラストは、見る人の心を引きつけてしまいます。
多分に好みの問題はあると思いますけれど。
Tシャツは私の写真の撮り方が丁寧ではなかったですね。
ブラウスや傘はシルクや高級綿でもっと綺麗です。