逆取材

今年もかんじる比良の季節が近づいた。
今日は滋賀県内のセブンイレブンやショッピングセンターに置いているフリーペーパーの「チェキポン」さんの取材があった。
かんじる比良の特集を組んで下さるという。
時間に正確に記者の方とカメラマンの女性がおいでになった。
名刺をいただいて「あれーー」そう、北小松の陶芸家河合 正光さんの奥様だった。
すっかり気が楽になって、楽しい取材だった。
記者のKさんはとても丁寧な取材をされる方で聞き上手。
本音をスルスルと聞き出してくれる。
久しぶりにオープンした頃の思いやskogの役割について、思い返すきっかけになった。
skogの今年のかんじる比良企画は「村井宏二 由美子」さんの絵画展を計画しているけれど、絵を今日お見せする事は出来なかったので常設展の若手作家さんから、鉄の造形作家、山内 鈴花さん 陶器の南部恭子さんをご紹介。
skogの外観を撮っている所を逆激写。
ご本人は気がついてないらしかったので、今日のブログネタっておことわりをしておきました。
かんじる比良に間に合えばいいなあーと思っていたフィンランドのサンタさんも今日skogに到着。
メガネをかけた可愛いサンタさんはフィンランドの森からやってきました。
丁度撮影に間に合ったのでサンタさんも仲間入りできてヤレヤレ。
チェキポンはかんじる比良が始まる10月26日発行だそうです。
ぎりぎりセーフかな?
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