滋賀 素敵な雑貨屋さん&カフェ
週末の金曜日にメイツ出版社の雑誌の取材が入った。
しばらくskogに行ってないので花瓶の花は枯れているだろうと庭の花を切って持っていった。
大抵遅れて来られるものだと思っていた取材班は私より早くskogに到着していて、慌てた。慌てた。
既にカメラガールはあれこれと写し始めているし、記者さんはノートに書き込みを始めていた
おおーーそうだ私も取材風景を写しておかなきゃ。
床に転がる玉ねぎは1kg150円で売りにこられたので、10kgも買ったというもの。
同じニコンのカメラだったけれど、レンズは比べ物にならない上等品。
若い女性のカメラガールは光のあるところを探し、黙々と丁寧な撮影を繰り返していた。
丁度、企画展が終わり、skogは一番品薄の時、
6月企画展のために家人が作っている鉄製品がやけに目立つ。
私はこの写真を写していて遅刻した。
午後からは私がカメラおばさん
7月企画展の写真撮り
主役はきなこ
あっトリミングしてなかったあー。
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