人の手作りしたものが大好き。それが器でも料理でも、庭でも。元ギャラリーのオーナーが、出会いを求めて旅をする。
日の出前の風景を見る事は、滅多にない。 今朝は、6時に家を出て琵琶湖大橋を渡る頃は、まだ日の出前だった。 冬の朝なのに、「春はあけぼの、やうやう白くなりゆく山際、少し明かりて、紫だちたる雲の細くたなびきたる。」を思い出すような風景だった。 そして少し、感動した。
水辺が終わり、見渡す限り畑が続く道に出た頃に、朝日が昇った。 突然明るくなり、あっという間に日常が始まった。
自分を整える
柿と紅葉
春に向けて
施設のトイレ事情|少しづつ日常に戻す
危機一髪ー2
姉母の転居|大安吉日
3月の雨
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