harunachicoさんから頂いた「お宝はがき」に舞い上がる

以前にも書いたけれど、
harunachicoさんからの展覧会は都合がつかなくても都合を付ける。

娘が言った。
「あ~そんな作家仕事をしてみたい」
好きというものは、仕方のないもので夏はほとんど彼女のTシャツがユニホームになっている。
毎日洗われてお日様にさらされるシャツは追加を買わないとおられにほどクタクタになる。
なので、毎年DMの届くのを待っている状態。

今年の展覧会に伺った時に「ニャンコのデザインはあるけれど、ワンコは少ないわ。」
という話をした。不細工な猫は確かにいないし、猫のファンは多い。
けれど、犬のファンだって同じくらいいるはずだからこの次は「是非とも犬のデザイン」を
という話をした。

その時の展覧会の記事
「harunachico ‐ atelier exhibitionに行って来ました」はこちらからどうぞ

そうしたら、
DSC_2337.JPG
沢山のワンコを描いたお葉書を頂いた。
「うちのワンコがトイプーって話ししたっけ?」
多分、トイプーらしからぬ大きなトイプーって言ったかもしれない。
ちょっと大きめのトイプーが描かれている。

嬉しいお宝はがきに舞い上がってしまった。

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