人の手作りしたものが大好き。それが器でも料理でも、庭でも。元ギャラリーのオーナーが、出会いを求めて旅をする。
昨日で企画展が終わり、吉村 桂子さんは名古屋に帰っていった。 5日間、一緒に過ごすと別れはそれなりに寂しい。 彼女が残してくれたグラスに、コーヒー牛乳を入れた。 孔雀みたいと言っていたけれど、薄く色づくと孔雀以上に美しかった。 グラスは、水を飲むだけではなく、普通の器として使ったり、時には花を生けたり、用途にこだわらず使うと出番は多い。 好きな器やグラスはテーブルの近くに置いて常に、目に入れるのも楽しいものだ。
女性6人の手仕事展ー最終日2
バイバイカシワバアジサイ
蟻の一月
憂鬱な月曜日
やればできるじゃん
進化するマスク
規制がらめの極楽鳥は何処に行く ‐ 断捨離も物によっては難しい
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