姉母2か月の成績表|看護日記

リハビリ病棟に移ってひと7月が経ち、主治医やナース、リハビリ責任者、ソーシャルワーカー、
ケアマネ、患者家族8名が集まって、姉の現状説明と今後の目標に着いて話し合いが持たれた。
想像以上の話はなかったけれど、今の状態では一人歩行は難しく、歩行器で50mは歩けるけれど
それ以上になると膝が崩れると報告された。
着るものを気にして社会復帰らしい気持ちになりつつあるようだけれど、
現実はそこまで追いついていないようだ。

片手をバーにつかまったままでトイレに座るように言っても、元気な時のように
両手で衣服を脱ごうとして転ぶと言う事を繰り返すので、目が離せない現状だと言う。
つい最近も歩行器を使わないで歩こうとした高齢者が、顔から転んで首を痛め
脳梗塞も発症して運び込まれたと聞くと、勝手をし易い姉母は目が離せない。
ゆっくりと構えてリハビリするしかないのだろう。

それぞれの部位で違いはあるけれど100点満点で50点に届くものはなかった。
脳梗塞の発症と血液サラサラの薬で手術が遅れた事は、ずいぶん響いているようだった。

嚥下については、唾を飲み込んでも歯周病菌で肺炎になる事もある。
口腔ケアとして、食後の歯磨きはきちんと指導されているけれど、あくまでも自己責任。
歯が元気だと病気からの回復も早いようだ。


さて、私は2ヵ月過ぎて初めて(旅行は別)3連休をした。
こんなに時間がったのかと、嬉しくなった。
気になるところの掃除して、冷蔵庫の中を確認し保存食のいくつかを作り、奈良に足を延ばした。
これらが、全くできなかった時は心が重かった。床を拭き花の水をかけて生き返った。

姉も環境になれたので、病院通いを少しセーブして頭を軽くしなければ、今後の生活を考える良い
アイデアが生まれない。

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