眠れない方へ|テンピュールクッションのすすめ

ガーデニングショーにて
私は眠りにつくのが非常に下手で、ベットに入ると眠らなければいけないという強迫観念に悩まされ、眠れなくなります。
そして、うたた寝名人が出来上がる。と、思いきやそれでも眠る事に素直ではない。
ある日、テンピュールクッションの堅さが気に入り、それを枕に横になると、知らぬ間に寝込んでいた。
クッションは早速、枕に格上げ採用になった。
冬の寒い日には石のように堅い枕が気持ちよく寝かせつけてくれた。
ある日、あたまをつけると妙に柔らかい。
室温が上がるとテンピュールは柔らかく反応するようですね。
春が近づく気配をテンピュールが教えてくれました。
枕を買わずにクッションにこだわる理由の説明も少しいるかと思います。
枕としてそのまま使うのに丁度よい高さである事と、少し頭を高くしてテレビでも見ようとする時はクッションをふたつ折りにする。
初めは堅く少し高いと感じますが、それもちょっとだけ。
体温で暖められたテンピュールは身体に合わせて自然調節される。
枕は高さがあわない時に低くしたり、ふたつ折にしたりは無理でしょう。
クッションのふたつ折り機能は、優れものでした。
寝つきの悪い方特にお薦めですよ。
コメント
この記事へのトラックバックはありません。
この記事へのコメントはありません。