ある時謎のペンキ塗り

暖かい冬支度展 11月15日~19日
編み物 仁谷文代 酒井治子 織物 松山きょう子  フェルト 本間明子
バッグ 永野美和子  陶製 ミニチュアハウス 酒井嘉信

晴天が続くと朝から謎の職人がやって来る。
大工であったりペンキ塗りであったりガーディナーであったり日によって様々。

ここ数日はペンキ塗りが来ている。
車が止まりきなこがしっぽをちぎれんばかりに振っても、家の中に入るより仕事に取り掛かる。
この頃は日暮れが早く、秋の天気も変わりやすいので気がせくようだ。

20131109_488502

ベランダに上がると職人さんの仕事ぶりが見えた。
今日はシーティングアーパーの塗り替えらしい。
これは一昨年作ったのでかなり汚れが目立っていた。
水拭きでは落ないと思っていたらペンキを塗り替えてしまった。
そりゃ綺麗になりますわ。
塀のペンキも塗り替え、グリーンで目立ちすぎた小屋もグレイに変身。
ペンキを持たせるとひと缶なくなるまで塗りまくる人なんです、
余計なところまで塗って泣かせてくれます。

おやつと夕食だけで働いてくれる貴重な職人であります。

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