津々木洋江＋炭酸デザイン室展-初日

久しぶりの企画展は慌ただしい。
そんな時、10年来のお客様が「チョット、早かったですか―」とドアを開けて入って来られた
「今日は、エプロンを持ってきましたから、お手伝いします」と、おっしゃるのです。
娘は、申し訳ないと遠慮気味に手伝って頂いていたらしいのですが、途中からは遠慮する余裕もなくお手伝いして頂いたそうです。
この方の息子さんが小さい頃、道路に「お母さん大好き」と書いていた事をブログで読んだ事がありました。
その息子さんも今は大学生、10年という月日はそんな時間なのです。
skogを介して、色々なご縁が出来ました。
今日は、skog作家さん達も偶然に一同に会して、賑やかな初日となりました。
ピカピカの青天、汗ばむ暑さでしたが、気の早いサンタさんが窓辺でお待ちしています。

とても、素敵なコースター、ポットマットにも使えます。
会期は明日を入れて4日間です。
是非、お越しください。