頭痛の元
EMYさんが去年の8月にskogで鯉の写真展と鑑定をして以来、数度私宅に来て頂いたのですが、
その時に鑑定を依頼される方が強い念を持ってこられると私がすごい頭痛になるようになりました。
私は、頭痛がひどくなる時はEMYさんに「こちらに来る時に変りはなかったですか」と聞きます。
最初は車のフロントガラスにダンボールが飛んできたそうです。
今日は山崎あたりの交通事故渋滞で時間がかかったとか。
こればかりは説明の仕様がないのですが、その頃に私は急にガンガンと頭痛が始り、今日はちょっときついかもしれないと思うのです。
彼女にそれを告げると「あ~それ夕方までには納まるから」というのです。
鑑定を必要とする人の心は本人より先にここへ飛んでくると実感します。
そんな日、EMYさんは笑い転げるのです。
そして私の頭痛はどこかにいってしまいます。
コメント
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今日もお疲れ様でした☆
笑い転げてすいません・・・(汗)あまり凄いと笑いが出てしまうのです・・「何じゃこりゃ~」って感じで(爆)
店主様もそろそろご御自分自身、大変「勘」の強い部分を自覚されたほうが・・・宜しいんじゃないかと・・・思いますが・・・(笑)
あの後、山科へは何も無く無事到着し、ちょっとお仕事した後、美味しい「鴨鍋」を頂いておりましたm(__)m
EMYさん
昨日はお疲れ様でした。
鑑定して頂いた皆さんが霧が晴れたような明るい顔を見せてくれるのは嬉しい限りです。
今後ともよろしくお願いいたします。
でも、頭痛は勘弁して欲しいですー。