超常現象
早朝というのは深夜とは違う清々しさがある。
今日で2回目であるが、私のいう「超常現象」に起こされてしまった。
ベットサイドのテーブルに読書用のライトをおいている。
これは小さいながら赤色灯で調光が出来る。
「起きようかなー」と思いつつボーッとしていると、突然ライトが点灯した。
その間1分ほどか。
明るくなったり暗くなったり、自動調光状態である。
以前も明け方、急に室内が明るくなり、びっくりして見るとそのライトが点灯していた。
友達は「玉ぎれ」と笑っているが、その後も普通に使える。
家人は玉切れでない事は知っている。が目撃していない。そして今日2回目。
前回は部屋中が明るくなったので目を覚ましたが、今日はすでに目を覚ましていたので一部始終を見ていた。
佐藤あいこ著「私の遺言状」を読んでから不思議な現象には、より素直になった。
以前は私だけおかしいのか思う時もあったけど、昔からいわれる「虫の知らせ」もこの類いのものかと、良いように感謝して受け入れる。
以前は母の1周忌という時期だったので母を感じたが、今日ばかりは覚えがない。
縁起を担ぐ事もした事はないが、今日は志賀町の土地の本契約日である。
喜こんでいると解釈している。
コメント
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Skogさん、こんにちは
いよいよ、山小屋づくりなのですね。
おもしろそう・・・楽しみですね。
完成はきっとまだまだ先なんでしょうけど、そこへ至るまでの過程がきっと最大の楽しみなのかも・・・。
じゅんさん お久しぶりです。
山小屋の竣工は来年の春の予定です。欲張って計画を盛り込み過ぎて
何が起きるやらとハラハラドキドキです。
ブログは同じ進行しますので、アイデアがある時はアドバイスして下さいね。