懐石カフェ蛙吉|京都,伏見|女子フィギュア ‐ うれし涙と悔し涙
冬季オリンピック、女子フィギュアスケートが終わりました。
真央ちゃんの流した涙に胸がつまります。
けれど、キム・ヨナさんは素人目にも分かるほど表現力、技術力を感じました。
そのプレッシャーの中で滑った真央ちゃん、お疲れ様でした。
19才の乙女が流したそれぞれの涙
4年間の思いが詰まっているのでしょう。
生まれて20年もたたないうちから、誰もが経験するわけではないほどの重圧に耐えた二人に大人は励まされます。
そして「昨日の伏見稲荷のランチはどこだったのよ~~」
の、リクエストにお答えいたします。
「懐石カフェ蛙地(あきち)」さんです。
蛙地でアキチと読むのも珍しいけれど、店内のそこかしこは蛙だらけ。
蛙の嫌いな人には向きません。
Tさんは以前に行って以来もう一度行きたいものだと、かねがね思っていたそうです。
一番下をよーく見てくださいよ。2000円ですよ。
最初の春色カプチーノ。えんどう豆の匂いがプンプン
これは洋風蕪蒸し「雪蕪」赤いオメメはピンク胡椒です。
小さな器で次々と目先を変えて出していただけるので、スルスルと入ってしまいました。
食べるだけ食べてその後に心配するのはやはり、カロリー数。
Tさんによると、昨日のブラブラは10,000歩をオーバーしていたそうですから、まぁいいか。
お店情報
店 名 | 懐石カフェ蛙吉 |
住 所 | 〒612-0012 京都市伏見区深草一ノ坪町20-13 |
TEL・予約 | 075-644-1530 |
営業時間・ 定休日 |
11:30~18:00(L.O 17:00) ランチタイム:11:30~13:30 定休日:日曜・祝日・毎月一日 |
その他 | 小さいお店ですので、事前のご予約をおすすめします。 コース料理の所要時間は約1時間半です。お急ぎの方はご予約時にご相談ください。 当店は少人数のスタッフで営業しておりますので、お急ぎの時以外は、なるべくランチタイムの時間帯以外にお電話いただけますと、たいへんありがたいです。 ご予約をキャンセルされる場合は、なるべくお早めにご連絡ください。当日11時を過ぎてのキャンセルには、キャンセル料をいただきます。 |
京都市伏見区深草一ノ坪町20-13 ※お店及び、ギャラリー・美術館などの情報は記事作成時点のものです。最新の情報は公式ホームページにてご確認ください |
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