靴へのこだわり-NAOTOのあとに見つけた靴
ラマリエ開花
年を取ると、興味の対象が少なくなると言われるけれど、身の回りのものへのこだわりは頑固になった、というより無駄が無くなった。
特に、履物は譲れない。一番気に入っていたNAOTOの靴は既に廃番になって久しい。
NAOTOも何足か試して結局履かないままの靴がある。
同じ靴を3足買ったけれどいづれも、くたびれてしまった。
もう一度これほど気に入る靴に巡り合えるのかと不安になるほどだった。
ところが、巡り合えた。
アサヒシューズのメディカルウォーク1645だ。
このシューズは数年前に買っていたけれど、NAOTOを愛用している間は、出番が無かった。
1足残しているNAOTOは、少し改まる時用にしたので、朝の散歩にアサヒメディカルシューズを履いたら、驚くほど足取り軽く歩けた。
今はこの靴一辺倒、気に入れば同じものか、色違いを買えばいい。
色々試したいとか、違うものを試してみたいとかの興味は全くない。
サイズも分かっているからネットで買える。
色違いも買った。これは、決して大人買いではない。
自己防衛なのだ。
この靴を履いて、気の向く所へ颯爽と出かけよう。
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