人の手作りしたものが大好き。それが器でも料理でも、庭でも。元ギャラリーのオーナーが、出会いを求めて旅をする。
あり得ない訃報が飛び込んで、息を飲んだ。 車の中で何時もCDを聴いていた。 こんな詩を作る人はどんな人だろう。 詩の美しさに、一言づつのめり込むように聴いた時期もあった。
20年位前にNHKホールのライブに行く機会があった。 マイクを通して話をされたけれど、呟くような話し方で残念ながら聞き取れなかった。 ご冥福をお祈りします。 そんな言葉を谷村さんに手向けるなんて。
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