Y`s Garden‐ 全ての時間を庭作業に注ぎ込む、本物のガーデナー |大分

大分にも「チェルシークラブおおいた」というガーデニングのクラブがあるらしい。
いつかお伺いしたいと思いながら、オープンガーデンの期間に合わせて帰ると言う訳ではないので、どうしたものかと思案している時に、フッと「ブルーガーデン」さんのブログに
「大分市のY邸」というキーワードを見つけた。

そこから、辿り辿って今回の帰省中に一足早くお庭を訪問させて頂いた。
Yさんのお庭は、まず広さに圧倒された。
玄関に入る前のガレージが既に我が家の庭位はある。
そこから、フロントのアプローチを通り、メインガーデンに続く道は都会ならマンション一棟分はありそうだった。

IMG_0981.JPG
そして、次が凄い。メインガーデンを抜けると斜面にでる。
この斜面は大きな竹林だったそうだ。その竹を切り、道をつけて斜面庭を造った。

IMG_0979.JPG
IMG_0991.JPG
リビングから見える風景。
驚いたのは、この庭のテラス、小屋、園路の全てをYさんが一人で造られた事。
お会いした時に「何もない庭だけど、手作りと言う事だけが取り柄でねー」とご案内された。
40才代から始めて、18年間の努力の賜。
「早く、朝が来て欲しい~」と思って眠るのだそうだ。
煉瓦積みが一番楽しいと数百枚の煉瓦でもたやすくこなしてしまうらしい。
テラスや小屋も、屋根だけご主人の手を借りたけれど、一人で建ててしまったそうだ。
庭の方々から出てくるこぼれ種を集めて花壇を作っているそうで、花の開花時期には少し早かったけれど、見事なミモザの木が存在を示していた。

IMG_0978.JPG
まだまだ、進化を続けるらしいY邸は、次の訪問時にはどのくらい広がっているのだろう。
他所のガーデンを見に行く事や、ブログを書く時間がなくても全てをご自分の庭作業に注ぎ込み、楽しんでおられた。
本物のガーデナーさんだった。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • follow us in feedly
スポンサーリンク

関連記事

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

お知らせ・ピックアップ記事

2018.5.23

夏の装い展 – 宮田 幹|2018.6.8~12|ながらの座・座|滋賀

宮田 幹さんは、skogの初期に大変お世話になった作家さんです。 私がskogを閉廊する…

skogBLOG内の記事検索

カテゴリー

過去の記事

旅行関連の情報収集

ブログランキングで旅行関連のブログをご覧いただけます!

ガーデニングの情報収集

ブログランキングでガーデニング関連の情報を収集できます!
ページ上部へ戻る