HPとDMと
バルセロナのバルコニー
最近のブログは新米店主奮闘記が多くなりました。
なにしろ、外を飛び回っていた私に「店」という重しがついて自由に飛べなくなりました
その分、私の方に出かけて頂く訳ですから勝手が違います。
今日は家に常設している鉄の作家山内鈴花さんのご縁で名古屋からカメラマンの中島計さんがお見えになりました。
今日で3回お会いするのですが、お話が楽しい方でついつい話は美味しいお店の話題に飛んでしまいます。
時代背景に共通するものがあると、価値観が共有出来てそれがDMの構想につながり、もやもやとしているものの形が見え始めました。
私が思っている事や願っている事や楽しみにしている事が次々にキャッチされてカメラの中に拾われていきました。
それだけで、満足してはいけない事がそろそろ分かり初めた新米店主です。
コメント
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びっくり!!シャンソン あなたに似合いそうよ。ちょっと鼻に掛かった声は まさにシャンソン。良かったね。また自分の世界が広がり。
可能性の追求に限界はないという証明ですね。
いつか 聞かせてね。
それにしても 舞台の上がなんともないというのはうらやましいです。
一日遅れのコメントです。
山茶花さん こんばんわ
私の声って鼻にかかってますかあ~。
知らなかったわ。
自分の声のテープは聞きたくないし、写真も写さない生活をして久しくなります。
鼻声も知らずにいるから人前で唄えたのですよ。
ビデオが回されたりしたら無理でしたね。
何故でしょう。
知らぬが仏のわが姿かな。