感じる比良2008-4
昨日の暖かさは何だったの?
と、いいたくなるほど、寒い一日。
時折、雪が風に流されて横に飛んでいる。
2週間ぶりに「かんじる比良」の実行委員会が10時から開かれた。
今日は朝日新聞の記者さんが取材にみえた。
3月3日の新聞に載せてくださるそうです。
委員会は多分、午前中に終わるはずはないと覚悟して始った。
お昼に「休憩をしましょうか」という声もかき消されるほどに熱心な質疑応答。
それを見越して準備したパンやおにぎりをほおばりながら初めてワーキングランチを経験した次第。
そして夕方3時を過ぎる頃、どうにか先がみえはじめてホッ。
「かんじる比良」に参加される作家さんも随分増えています。
陶芸の作家、藍染作家、インテリアデザイナーのお家拝見等々。
実行委員の私たちが一番行きたくなるような魅力的な企画がずらーり。
本当に1日では無理ですよ。
4月12,13日は
新緑と光る湖、アートの似合う町へ是非お越し下さいませ。
コメント
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「感じる比良」熱気が伝わってきます。
一昨日の「双子神社」興味が湧いてきますね。
それにしても この寒さ 喜ぶべきものでしょうが 寒い!!
sazankaさん
こんばんわ。さぶ~~!!
対岸から見る比良山系は今が一番綺麗でしょうね。
双子神社の話は面白いわ。
南比良、北比良の代表がその訳を別々に解説するのですから。「感じる比良」でも・・です。