大阪園芸店巡り|球根を求めて

大阪府堺市に「国華園」という大きな園芸屋さんがある。
mailやカタログでドンドンとお知らせが届き、その安さに当惑していた。
多分去年、沢山のチューリップの球根を買ったからだと思う。

Skogの時は「作家さんの作品は必ず工房に行ってたよねー」と言われていたけれど、どうやらそれが私の性格らしく、国華園にも行って見ない事には納得がいかないからと、今日は出掛けた。
色々用事を兼ねて出かけたので国華園本店に着いたのはお昼も回ってpm1:30。
丁度菊花展の開催中だった。

未だ蕾が多くて見ごろは少し先になりそうだ。
そして、広大な国華園は、うーーーん美しくはなかった。
カサブランカの球根が掘り上げたままの状態で山積みにされ一球¥95はお安いけれどよーく見ないと傷だらけ。大丈夫かなー?
チューリップの公園向きは、ひと山売りですごくお安い。
我が家にお迎えしたチューリップでも7球で¥398
この類の買い物で車のトランクはいっぱいになった。
送料をケチる割にガソリン代と高速料金には何故か大楊なのだ。

新しい園芸屋さんをPCで発見して行って見たらClose。
そのまま帰るのも悔しいのでいつもの「ロベリア」さんに足を延ばした。
未だ、ビオラは揃ってなかったので庭の狭い溝の土留めにセダムを買って今日は終了となった。

このあたりのアンティークや雑貨屋さんを数軒pick upしているけれど行けなかったので次回のお楽しみとした。

おまけ

食品サンプルの玉子焼き

朝一番に行った箕面市のLIXILのショールーム居心地よすぎて2時間滞在。

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