人の手作りしたものが大好き。それが器でも料理でも、庭でも。元ギャラリーのオーナーが、出会いを求めて旅をする。
草を引こうと庭に出ると何処からともなく良いかほりが漂ってくる。 目の先にある沈丁花が、いくぶん優ったかほりの元のようだ。 パンジーやヒヤシンスも優しいかほりを送ってくれる。 控えめだが馬酔木の花からは、そばに寄ると驚くほどのかほりがある。 今になって馬が酔うほどのかほりなのかと納得した。 庭は春のかほりの交響曲に満ちている。 花のほのかな、にほいを感じられるような生活が、はじまりつつある喜びもある。
社会格差
社会の格差パート2
大きな庭仕事はほぼ終わり。
職人の休暇
雨が降る前に
春のマイガーデン2022 – ビオラ熱の復活
ある時謎のペンキ塗り
この記事へのコメントはありません。
この記事へのトラックバックはありません。
Δ
トップページに戻る
Copyright © skog BLOG All rights reserved.
この記事へのコメントはありません。