きな子育児日記

仔犬のようにという例えがあるけれど、仔犬は仔猫のように、弾む鞠のようにじゃれ遊ぶ。
サークルから出しておくと、コロコロと遊びながら私の動きはちゃんと抑えているらしく、抜き足差し足は通用しない。
何処にいても駆けつけて、足の間を転げまわる。
椅子に座れば足元に、流石にトイレの前では大人しく待っている。
以前はかなり鳴いていたのに。
そこで自分も用を足すようになった。
トイレマットをしいても、それをはずした場所がいいらしい。
トイレのしつけは、飼い主の忍耐でしかなさそう。
私が外でさせていたのが悪かったらしくサークルの中では我慢をしてしまう。
サークルから出せば、1分とかからないのだけれど、トイレマットを憶えて欲しいので、きな子と私の忍耐比べが始まっている。
私の方が忍耐の限界にさしかかっている。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • follow us in feedly

関連記事

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

skogBLOG内の記事検索

カテゴリー

過去の記事

生活・文化の情報収集

ブログランキングで生活・文化関連の情報を収集できます!
ページ上部へ戻る