郵便料金不足

ま、いいかと80円切手を貼って出した封筒が帰ってきた。
40円不足するのだという。
やっぱりそうかと、横着を恥じた。
よく見ると、切手は無傷なのだ。
私が失敗をして、家まで配達されたのだから、切手代位はお払いしませぬと・・
と、思ったけれど、結局メール便にて80円で送り直し完了。
郵便料金の不足はどう処理されるのか、興味があったので色々検索すると、スタンプを押す前に発見した場合と押された後では対応が違うらしい事が分かった。
押された後では受け取り人負担になるらしいので、そうでなかっただけでヤレヤレ。
切手は使われずに返されるのが普通らしいけれど、今の時代に申し訳ない制度だ。
この辺は郵政省の名残なのかもしれない。
今時、民間では返信用にでも自分で切手を貼る時代なのだから。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • follow us in feedly

関連記事

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

skogBLOG内の記事検索

カテゴリー

過去の記事

生活・文化の情報収集

ブログランキングで生活・文化関連の情報を収集できます!
ページ上部へ戻る