京都高島屋の不思議
京都四条の高島屋に行くと出くわす不思議な風景がある。
高島屋の入口の一角に全く関係なさそうな店舗が3軒高島屋の建物に食い込むように建っている。
信号が変わる間にいつもボーッと見ているけれど、この風景は私が知る限り数十年このままだ。
「地権絡みかなー」とか、「高島屋はここを吸収してスッキリしたかっただろうなー」とか「今更ここを吸収する事はしないだろうなー」とか信号が変わる短い間に取り留めも無く考えている。
京都の一等地の不思議な光景だ。
何か、ドラマがありそうな気がするが、どなたかご存じないかしら。
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