日本の健康保険制度は大丈夫だろうか|今後の国会の動きに注目せねば

今日も、うだるように暑かった。
食欲のない時期だけれど、直ぐに食べられる準備の出来たハンバーグの差し入れを頂いたので、チーズをのせてオーブンで焼いてみた。
久しぶりに豪華な食卓になって、家族は上機嫌。
高齢者は、若い人よりもたんぱく質を必要としていると言われるけれど、たんぱく質を摂ると高カロリーになるのは辛いところ。
さぁ~どちらを選択しますかねぇ。

 

さて、今日のテーマ「日本の健康保険制度」
今年1~4月分の「後期高齢者の医療費のお知らせ」が届いた。

ご存知の方も多いですが、私には二人の姉がいる。
(その一人が「姉母」として最近、頻繁に登場している)
その二人の姉の分は我が家に郵送されるけれど、今まで中を見たことは無かった。
今は、私が管理しているので姉母の医療費を開くと、びっくりするような金額が記入されていた。
1月分は53,330円。
脳梗塞で倒れる前の4月は、内科と整形に2回通って投薬代金で70,260円だった。

もう一人、長姉の1月分は週一のマッサージと内科に1回通って28,060円。
二人の1月分の合計は81,390円となっていた。

日本の90才以上の人口は150万人以上らしい。
私の二人の姉の合計だけで80,000円を超えている。
平均値がこの半分としても150万人を掛け算すると、空恐ろしい…
私が姉の年齢になる頃に日本の高齢者はピークを迎える。
「100年安心の年金制度」はあっという間に夢物語となった。
世界に誇る日本の「国民皆保険制度」は大丈夫なんだろうか。
後期高齢者保健制度は75歳以上の人が加入する独立した医療制度と言うけれど。

後期高齢者医療にかかる費用は、患者負担を除き、75歳以上の後期高齢者の保険料(1割)、
現役世代(国民健康保険・被用者保険)からの後期高齢者支援金(約4割)および公費(約5割)でまかなわれます。
味の素健康保険組合 後期高齢者医療制度の財源より

早晩、破たんしそうな不安に駆られた。
消費税増税法案とセットで採決される、社会保障制度改革推進法案に関心を持たないわけにはいかないだろう。
健康保険制度はこのままでは破たんするとなると、皆保険制度を壊して新しい制度を作ろうとされるかもしれない。
強行採決を平気で行う安倍政権では何が決められるのか緊張感を持ってみていかなければならない。

姉たちの医療費のお知らせを見て本当にびっくりした。
「日本は平和だ」と、のほほんとは暮らせなくなるのは、目の前のように思う。
保険制度が変われば命の値段もお金次第になりそうだ。


ラ コリーナ近江八幡 お菓子売り場の植え込み

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