• 2006.9.10
• 小話, 京都
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路地と坂道の魅力｜京都,東山

昨日は折角の路地に行きながらカメラを忘れてしまったが、携帯でかろうじて写しました。
路地と坂道は有名レストラン以上に興味をそそられるのです。
「イル・ギオットーネ 京都店」のお味についてお問い合わせの皆様「おいしゅうございました」
気を遣わせない雰囲気で、リラックスして頂ける分おいしく味わえました。
また機会があれば行きたい店です。
すし屋だと翌日にでも行きたくなりますが、それほどではありません。
夕食はパスしましたから。

越中八尾の坂道は有名ですが、路地はどこも似た雰囲気がある。
人力車と舞妓さん、旦那衆の着物姿がなければ京都かどこか分からない。
舞妓さんと旦那衆の着物姿が偽者で、時間単価で着せ付けてくれる。
気分を出して京都観光が出来るという仕掛けもの。
初めは出会うとドキッとしましたが、日中に舞妓姿で街中を歩くことなどないのですから、
急いでカメラを向けている観光客の方慌てないでくださいね。