食は中国にあるのか
オシムジャパンついに先日来のもやもやを前半で解消してくれました。
高原の2点は幸先よく、スキッと決まりましたね。俊輔もさすがー。
後半に集中力はなくなっていったけれど、流石に3点は効き目がありました。
1点だったらと思うだけでゾーっとします。
「食は中国にある」といわれ続けている。
私は海外に行くと日本食より中華に行く事が多かった。
中、韓の料理はイタリアンやフレンチに負けてない。
屋台に行く事はなかったけれど、中国で美味しい中華を、香港の飲茶も楽しみな料理だった。
まさか、肉饅頭にダンボールがはいっていようとは。
それすら、気付かせないくらいに美味であったとは・・
それってやはり料理の腕?
食は中国にあるのですかね。
あと味の悪いニュースだった。
コメント
この記事へのトラックバックはありません。
ダンボール、ありえないっ!ですよ。
中国の食の歴史がなきますね。
今日から相方さんは上海北京です。
ペットボトルの水の半分が水道水とか。
かなりの倍率です。
あたらないことを祈るのみです。
いのぶさん
相方さんお忙しいですねえ。
中国に行けば中国の物を食べるしかないですよー。
と、心配しつつ、実は私の昨日の夕食は中華レストランでした。
「中国から輸入しました金木犀のお茶です」と恭しくささげられた急須を思わず見つめてしまいました。